2006-09-15 青葉 K様邸 築年数が十数年以上経過している住宅は、 筋交いが少なく、耐震強度が現在の基準からすると 少ないため、補強をしたほうが良い場合があります。このように壁を壊してみるとよく分かります。 壁を壊さなくても、床下・小屋裏から確認は出来ます。 (まれに出来ないこともありますが・・・)