青葉 K様邸


築年数が十数年以上経過している住宅は、
筋交いが少なく、耐震強度が現在の基準からすると
少ないため、補強をしたほうが良い場合があります。

このように壁を壊してみるとよく分かります。


壁を壊さなくても、床下・小屋裏から確認は出来ます。
     (まれに出来ないこともありますが・・・)