パンツの穴

”めんたい子”さんコメントありがとうございます。今日も”めんたい”の歌を歌ってましたよ。
  


 何事にも一生懸命になったり集中するって大切ですよね・・・・私はと言うと、あまり一生懸命と感じる事がなく、毎日の生活をただ、”こなしている”って言った方が良いのかもしれません。
子育ては、楽しんでますけど・・・・・  

         さて、我が家の子供達は・・・・


<4歳の息子>
「ママー ぼく字を書くけん見よって!!」
「これね、テラノサウルス よ。火を口から出しよーと!!」
「英語しゃべっちゃろーか?」
「アポー(アップル)、オーレンジ(オレンジ)、バーナナ バーナナ バーナナ」
『ねぇ、”バナーナ”じゃないと?』
と言う具合に、字や絵を書いたり、ABCに興味を持ち一生懸命練習していました。
          その後ろでは・・・・・・・・
<1歳7ヶ月の娘>
主人の”パンツ”をはく事に一生懸命でした。
(パンツですよ!たくさんの洗濯物の中から主人のパンツを選択・・・・・・ナンチャッテ)
なかなか上手くはけないのが悔しいのか、
「も〜ヤー!!」
とパンツを投げ捨てた・・・・・・。と思ったら、取りに行った。
再度挑戦!転がりながらも一生懸命はいていました。
そして・・・
          ♪ジャ〜ン 成功おめでと〜♪
でも・・ちょっと待って!んっ?んんんんんんー?
よ〜く見ると、足は出ていましたが、パンツの片方の穴から両方出ていました。
「どぉ?あたい自分でパンツはいたよ♪」
とでも言たそうな顔で、トコトコ歩いて遊びだしました。
・・・・・ドワッハッハッハッハッー息子と私は笑いの”ツボ”にはまりました。
息子は脱がせようと追いかけましたが、娘は押さえて逃げだす始末。かわいい姿なのですが、
そんなにあのパンツが良かったんでしょうかねぇ・・・・・
 
    やっぱり、”一生懸命”も考え物ですね!