今年はちがった

バレンタインは関係ないもんだと思っていました小林です。嫌な思い出があるとかそういうわけでなく、この行事だけはどうも面倒であまり好きではありません。
娘は前日、友チョコという名の得体の知れない物を作りあげ、自己満足にデコしてました。

バレンタイン当日。

娘:『手伝ってください』
想像以上の友チョコの数とどれもハイレベルなお菓子がやってきて手に負えなくなってきたようで…




でも板チョコすでにひとかけらしか…



ホットケーキでも作るか…
バレンタインにホットケーキ?興味ない人間の発想は適当なので。



とはいえ、なんとかボリュームが出てカタチになりました。(のか?)

息子にも愛のこもったチョコを届けに来てくれた可愛い女のコたち。女ゴゴロを分かるハズもないうちの子は『ありがとう。鬼ごっこしよ』って…。もはやお菓子のおすそ分けにしか感じてない...。


次の日、誰もくれなかったとショボくれた森さんにお昼余ったパンを差し出す齋藤さん。ちらちらこっちを見る森さん…。はい、ないです。