アントニオ猪木氏の『道』にある、

    『踏み出せば、その一歩が道となる』

という一節が大好きなフカエもんです。


この度、設計課より総務課に異動する事になりました。

出会う事のできた、たくさんのお客様と案件。


  大正時代に建てられた、築90年にもなる長屋の改装

        夢のいっぱい詰まった新築のプランニング

 泣きながら図面を描いた、ご両親の為の2世帯リフォーム

  お客様とのクロス決めが深夜に及んだ全面リフレッシュ工事

設計部隊総出、徹夜で描いたマンションフルリフォームプラン

   車椅子の娘さんの為のバリアフリーリフォーム

  お客様と一緒に選んだモザイクタイルを使ったカウンター造作

 会社の暖簾分けに倉庫をリフォームした作業場

      増築か、薄壁かギリギリまで悩んだシステムバス交換

何度も何度も手描きパースを描き直しご提案した造作キッチン収納

     只松建設で新築いただいたお客様のユーティリティ増築工事


本当に、たくさんの思い出深いリフォームとお客様に恵まれた事はこの上無い幸せでした。
プランナーとして育てて下さった皆様、そして厳しい状況を共に乗り越えた戦友と、支えてくださった皆様に、心より感謝します。

道は違ってもパワーハウスの一員として、今後ともよろしくお願いいたします。


迷わず行けよ、行けばわかるさ、フカエもん。