2012-02-14から1日間の記事一覧

土と木

20代始めころ、西岡常一著 「木の命木の心」という本を読みました。 代々、法隆寺の大工で、法隆寺金堂などの修復をした最後の宮大工といわれている人物です。 飛鳥時代の建築、また樹齢、数百年、また千年を超える木と仕事をした人物です。 その西岡棟梁…